Title: 管理者からのお知らせ

投稿者:管理者

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〔0001〕 Markdown記法について【見出し】

# これはH1見出し
## これはH2見出し
### これはH3見出し
#### これはH4見出し
##### これはH5見出し
###### これはH6見出し

 ↓(上記の記述がこうなる)

これはH1見出し

これはH2見出し

これはH3見出し

これはH4見出し

これはH5見出し
これはH6見出し
投稿日時:2024年03月13日 11:02:00
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〔0002〕 Markdown記法について【斜体及び太字】

*これはItalic(斜体)*
**これはBold(太字)**
***これはItalic(斜体)かつBold(太字)***

 ↓(上記の記述がこうなる)

これはItalic(斜体) これはBold(太字) これはItalic(斜体)かつBold(太字)

投稿日時:2024年03月13日 11:06:00
更新日時:2024年03月13日 11:07:00

〔0003〕 Markdown記法について【ルビ及び取消線】

|日本語《にほんご》
~~これは取消線~~

 ↓(上記の記述がこうなる)

日本語にほんご これは取消線

投稿日時:2024年03月13日 11:09:00
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〔0004〕 Markdown記法について【コードブロック及び引用】

バッククォート文字3つ(```)で文章をはさむとコードブロック

    #include<stdio.h>

    int main(void) {
        printf("Hello World\n");
    }

(表示されていませんが、「```」でプログラムコードをはさんでいます)


不等号(>)を行頭に付けると引用

これは引用部分です。

(表示されていませんが、行頭に「>」があります)

投稿日時:2024年03月13日 11:17:00
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〔0005〕 Markdown記法について【ハイパーリンク】

[Friction River Software](https://friction-river.jp/)

 ↓(上記の記述がこうなる)

Friction River Software

投稿日時:2024年03月13日 11:19:00
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〔0006〕 『会員制ブログ』の最終更新日を自動取得

1.ブログテーマの【詳細】画面において

『公開の可否』を【公開(お試しユーザも閲覧可)】にした場合、直接『ログイン不要のブログシステムURL』へアクセスできます。 その際、皆様のWebページからリンクを張る(貼る)と共に、そのブログの『最終更新日』も表示したいはずです(少なくとも私自身は…)。 実は『FRS統合サービス』にはこの値(最終更新日)をJavaScript(jQuery)で取得するための仕組みが実装されています。 ここにその手順を公開しておきます。

2.作成したブログへのリンクを張る(貼る)Webページにおいて

「head」内にjQueryへのCDNとonLoadの際に実行されるコードを記述します。 「body」には『最終更新日』の値を埋め込むためのHTMLタグ(以下の例ではspanタグ)を記述してください。


<head>
 …

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>
<script>
$(window).on('load', function() {
    const url = "https://friction-river.jp/sbbs/articles/getJson";

    $.ajax({
        url: url,
        type: "GET",
        dataType: "json",
        cache: false,
        async: false
    }).done(function (data) {
        //success
        //取得JSONデータ
        var data_stringify = JSON.stringify(data);
        var data_json = JSON.parse(data_stringify);

        //JSONから最終更新日を取得
        //ここの↓『0001』をブログのIDに変更(必ず4けたでゼロ埋め)
        var last_modified = data_json["0001"];    //変更箇所はこの行のみ

        //出力
        //HTMLタグのID(#last_modified)は別のものに変更可
        $("#last_modified").text(last_modified);
    }).fail(function (data) {
        //error
    });
});
</script>

</head>
<body>
 …
<span id="last_modified"></span>
 …
</body>

3.上記コードの中の修正点

var last_modified = data_json["0001"];

の中にある「0001」を皆様の作成されたブログIDに変更してください。 この数字は『テーマ作成順』の値または『ログイン不要のブログシステムURL』の末尾の数字を4けたにしたものです。

例えば、その数字が「25」であれば「0025」となります(左にゼロを埋める)。


以上で、このWebページをブラウザから開いた際、spanタグ内に『最終更新日』が埋め込まれます。

投稿日時:2024年04月03日 09:48:00
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